群桐エコロ㈱の処理施設『群馬ハイブリッドクリーンセンター』では、
入口の花壇に季節の植物を植えてお客様や道行く人の目を楽しませています。
今回は夏に向けてポーチュラカ(ハナスベリヒユ)を育てるべく、
花壇の土づくりを始めました。
まずは花壇一面に堆肥や腐葉土を撒きます。
続いて、粒状の害虫除けもまんべんなく撒きます。
主にアブラムシ対策だそうです。
最後によく土を混ぜて終了。
数日ほど土をなじませて、今週末に苗を植えるようです。
どんな花壇になるのか、
先日のグリーンカーテンといい今から夏が楽しみです。